一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない。

スターリンの言葉です。


いろいろ考えさせる言葉です。



この言葉で作文を書けといわれれば、さらっと５０００字は書く自信があります。


小学校の頃、郡市の児童の作文集『有田の子』に４年連続掲載の輝かしい実績を持っている北野です。

自慢入りました。今ピノキオ状態です。
誰か鼻折ってやって下さい。





こと文章を書くにあたり苦を感じたことのない僕でしたが、どうも筆が止まるものがあります。


自己PRです。


僕は褒められると天狗になって、叱られると落ち込む人なので、できるだけ自分でも褒めたりしないように心がけて生きてきました。

それだけに自分の長所が思いつきません。短所や反省すべき点はポンポン出てくるんですけどね・・・。


だから１・２回生はこういうことのないように自分の長所にも目を向けて生きていったほうがいいよ。


だから皆を頼ったのに・・・
みんなからenの診断が帰ってきません。
大平と深江以外は何やっとんや！！

俺を客観的に見てくれ！！

俺を見ろ！！俺を、俺を！！


ほら自己顕示欲。エゴがすごいわ。我が我がやないかい。

我が我がやないかい・・・