「黙れ・・・ブチ殺すぞ ゴミめらが・・・！！」（賭博黙示録カイジ・利根川）

テストの終わっていない阿保たちが浴衣で楽しんでいる頃、テストが終わった僕はスキー部の紹介の花火大会のバイトにいっていました。

仕事は主にゴミの分別。これがかなり大変
ちゃんと分別しようとしてくれるお客さんもいるんですが、完璧じゃない！！

プラスチックの容器の中に割り箸入ってますよ～。
木製の弁当箱の中のバラン取り忘れてますよ～。
紙パックにストローささったまんまですよ～。

あんなに完璧に分別したのは初めてでした・・・。


でも中でも腹立ったのは、路上やベイシアの駐車場にポイ捨てされているゴミ！ゴミ！！ゴミ！！！
こんなモラルのかけらも無い人達もいたもんですね。
最低です。中身は子供の大人たちに残念です。


汗やゴミの汁でドロドロになりつつ終わったのは日付の変わる頃。。。
こんなもんなのか割に合わないのか・・・まあスキー部とも交流が深まったし、楽しかったバイトでした


やっぱ夏っちゅうたら花火よいしょな。よっしゃまた花火やるか。

ああ、流しそうめんもしたい。原さん、中庭貸してー。
・・・おいおい、そんな嫌がらいでもええやん

何処へ行けば痛みは消え行くのだろうか

吉岡です。


スター・ウォーズ っていう映画知ってますか？

あのジョージ・ルーカスが監督の作品です。
数あるシリーズの中でもぼくはスター・ウォーズ　エピソードⅢ/シスの復讐　が好きなのです。


アナキンとオビ＝ワンの運命の師弟対決。
旧三部作最大の敵ダース・ベイダー誕生と銀河帝国の成立。


ああ、もう観ててギュンギュンします。
もうなんかヴォンヴォンシューコーシューコーしたくなります。


テッパンですがやはり名シーンはあれですよ、
アナキンとオビ＝ワンの運命の師弟対決。あんな剣舞人生で一回くらいしてみたいもんです。
ぜひ観て下さい。ライトセイバーの討ち合うシーンはガチらしいです。


そしてなんといっても、全エピソード中最も暗いと言われるこのエピソードⅢ。



新三部作の主人公：アナキンが堕ちていきます。



ものすごく大雑把にいうと、アナキンはすげー強いんです。天才。
で、好きな人ができます。
好きな人を守るべく、力を求めます。求めて、堕ちます。
求めて変わり果てた彼は、愛する人に絶望されます。
「そんなあなたは好きじゃない」みたいな。
で、アナキンは壊れちゃいます。
で、変わり果てたアナキンを討つべく師匠：オビ＝ワンとの銀河の行く末をかけた師弟対決が・・・。



「弟だと思っていた。愛していた。」



嗚呼、ぜひ一回は観ておいてほしいです。できれば全エピソード。


全エピソード中、一番人間くさい話だと思うんです。
そして迫力がある。話の内容としても。
まさに手に汗握るスピード感溢れる展開ってかんじで。




そんな感じで、僕のことを弟だと思って愛してくださる師匠：Ⅰ村さんはいらっしゃいませんかー？
ただ話のとうりにいくと、僕はⅠ村さんに思いっきりライトセイバーで足斬られるんですが。



でもそれもアリかもしれませんね。



やっぱSFはいいです。心躍るというか、童心に帰れるというか。


はいこんな感じで副将はオタクです。


では。



ヴォンヴォンシューコーシューコー。

残りの人生を、僕にください

高橋留美子っていう人知ってますか？？

あの『うる星やつら』を描いた人です。
数ある高橋さんのマンガの中でもボクはめぞん一刻が好きなのです。


なかなか進まない五代くんと響子さんの仲。
取り巻きの一刻館の住人たち。

ああ、もう見ててキュンキュンしますよね。
もうなんかＯ倉状態ですよね。


テッパンやけど名シーンはあれですよ、
惣一郎さん（響子さんのなくなった旦那さん）の墓前に結婚の報告をしに行くところ・・・
いやもうこれは実際読んでみてくださいって！！


そしてやっぱりテッパンやけど決め手はプロポーズの名台詞。

「残りの人生を、僕にください。」

うわあ来ました！！これ僕が女やったら落ちてますわ。


「一つだけ約束守って　お願い　一日でいいから私より長生きして」

未亡人・響子さんの切なる願い・・・。

うわあもう！！


そしてさっきまで実写版が６チャンでやってました。
響子さん役は伊東美咲。。。

いやあ、うん、いいですわ。好きですよ、伊東さん。
プロポーズのシチュエーションはちょっと違いましたが配役はよかったと思います。


っていうことで、どこかに残りの人生を僕に下さる　Ｉ　田さんはいらっしゃいませんか～？？
ばっちり長生きさせていただきます。

やっぱマンガっていいわぁ。裏切らんね、二次元は。
ちなみに主将副将トリオは結構オタクです。
ハイそこ。引かない引かない。

地味ーに。。。

今日勉強しようと思って学校行ったら図書館閉まってました。

こんなときどう思いますやる気なくなりますよね

しょうがないのでドライブ？ツーリング？ライド？何でもええわい、バイクであてもなく走って帰ろうと思って、約１時間半、風になりました。
湖岸道路は琵琶湖の眺めと風が気持ちよくて、４０から５０キロで走ってて前の車から離されたところで一気に１００キロくらいで飛ばすっていう（燃費が問題・・・）楽しい遊びをしたり、とにかくまぁスト発（ストレス発散）にはなったわけですよ。そのときまでは。


よっしゃかえろうと。外町の交差点で信号待ちをしていました。ボクは左折する気だったんで左側によってますわな。
横断歩道脇で、おばあちゃんが点滅する信号を見て横断をあきらめますわな。


はい、対面の信号が青に変わりました。ボク発進。
ばぁちゃんの対面の信号、１５秒くらい前に赤に変わってたはず。なぜかばぁさん発進。

懐かしの、時間がスローになるあの感覚―。

驚くババァ。
もっと驚くボク。
ブレーキギュっと握るボク。
ロックするタイヤ。
こけるバイク。
こけるボク。
踏んばるババァ。

地味に、いわゆる立ちゴケに近い形で転倒しました。

ミラーもげる・チェンジペダル曲がる・ウインカー欠ける・クラッチレバーひん曲がる・手首足首ひねる


もう散々でした・・・ババァはピンピンしています。

「大丈夫？？」
「ハイ。大丈夫です。（んなわけあるかい）」

「よく右左確認してね」
「・・・（ハァ？）」

１０秒前に戻れるならきっと僕はブレーキをかけなかったかもしれません・・・
すごく腹が立った出来事でした。



コレを業界用語で言うと

クーバイでダンオードーホー　シンハツする時チャンバァどーーーん！！

ってとこかな。


やばい、勉強せんにゃ。。

じゃあナーミンも　トーテス　キョウベン　トーファイ！！

ごめんなさい

Ａ保に対するたむらんのコメントを見て「そういえば」って思いました

まだ全公開状態になってなかったんよね～
このＨＰは「第３７代合気道部」で検索したら見つかるよ


コレを見たあなたの使命は、このＨＰの存在を知らない１０人に教えることです。

もし途中で教えるのをやめたり　Ｙ○ｕｒ　ｆｉｌｅ　ｈ○ｓｔ　のアドレスを教えたりするとあなたに不幸が舞い降ります。

でも　Ｙ○ｕｒ　ｆｉｌｅ　ｈ○ｓｔ　アドレスを教えてもらった男の子は幸せが降り注ぎます。




・・・あ？ザンギェフら知らんわ